「毒まむ子の お役に立てませんで」

さてお送りしております「毒まむ子のお役に立てませんで」、進行役の毒まむ子と申します。よろしくお願いします。
先日ご紹介した少年からその後「毒まむ子さんに相談して自信が持てました。本当にありがとうございました!」とのお返事をいただきました。いや〜、少しはお役に立っちゃったかな?嬉しい限りです。

そうこうしているうちに今日もお手紙が届きましたよ!
さっそく読んでみます。



「毒まむ子さん、こんばんは。私は高校2年生の女です。
今日は毒まむ子さんに相談があってハガキを書きました。
実は…私は乳首の色と乳輪の色が違いすぎて悩んでいます。乳首が黒くて、乳輪が白いです。プールの時間の着替えの時などに、こっそり友達のを盗み見してるのですが、みんなは乳首と乳輪の色が大体同じ色をしています。私だけおかしいのかな?と思って悩んでいます。どうしたらよいでしょうか?」


…今日は花のJKこと女子高生からおハガキいただきましたけども、なんということでしょう!乳首が黒くて乳輪が白いっ!?一体どういうことなんでしょうか…水着の乳頭部分だけを切り取って、乳首を丸出しにした状態で浜辺で昼寝でもしてたのでしょうか…?いや、一応お悩みということですからそんなド変態な真似をしたわけではないと思いますけどねぇ…
その昔、毒まむ子さんが子供の頃、「白黒半分」という四角いガムがありまして、白い部分と黒い部分が一度に楽しめるという…まあガムの味は忘れましたが、そのガムは好きでしたね。あとはソフトクリームでもチョコも良いけどバニラも食べたい…と迷った時にミックスという、一度にどちらの味も楽しめる素晴らしいものありますし、白と黒と言えばオセロ、「私の乳首と乳輪はオセロよっ!」と言って楽しんでしまえばいいんじゃないかな?
そして大人になれば「乳首が黒かろうが乳輪が白かろうが関係ないゼ!」という器のデカい男性がきっと現れますから大丈夫!


…ではこの辺で。それではまた次回。毒まむ子でした!